日文影音介紹-台南安平美食小吃伴手禮-阿水伯手工包子

10月 28, 2015

阿水伯包子の経営は、まさに手作り。防腐剤を一切使わず、天然酵母のみ使用します。包子の皮も餡も60年前の台南伝統工法によって作られています。肉は毎日市場より店に届けられてから加工し、包子の皮は手作業で捏ねられるので、きめ細かく仕上がります。その製作過程はすべて手作業で、包子の皮は天然酵母を10時間発酵させてから作ります。胃酸を吸収するので、胃壁をまもる働きがあると言われます。阿水伯包子の経営理念は、ただ経営するだけでなく、郷里への還元にあります。 1940（民国29）年当時、職人李海水は漁光島に住んでいましたが、毎日裸足で一時間以上かけて鯤鯓にある龍崗小学校へ通っていました。家には水道も電気もなく、夜遅く帰ると、宿題をすることもできませんでした。たいへん苦しい思いをした当時のことを想い、子供たちに頑張って勉強してもらいたいという気持ちを込めて、全国の公立私立小中学生で、その学期の100点のテスト用紙を持って来た人に、肉まんを一つプレゼントしています。時間を大切にして勉強してほしいと願っています。

阿水伯包子的經營，就是手工製作，沒有添加任何防腐劑，完全用老麵發酵，並且包子皮、內餡完全用 60 年前台南道地傳統工法製作，肉則是由市場每天運送至店裡加工，其中包子外皮手工捏法，完全反映手工包子細膩度，其製作過程完全需要用手工揉，並且包子皮要經過 10 小時老麵發酵後製作，因為能夠吸收胃酸，具有保護胃壁的作用，阿水伯包子理念，不僅在地實在經營，更是回饋鄉里。
民國 29 年次的李海水師傅，當年住在漁光島，上學赤腳要走一個小時多才能到鯤鯓的龍崗國小，當時家中沒有水、電，如果太晚回家，沒辦法寫作業，回憶當年可說相當艱苦，為鼓勵學生努力唸書，只要全省公、私立國中、小學生，憑當年學年度一百分考卷正本，就送一顆鮮肉包，也希望學生能珍惜時間唸書。

日文影音介紹-台南安平美食小吃伴手禮-阿水伯手工包子